MID-CAREER PERSON 01 中途採用者紹介 01採用情報

ロボットソリューション事業 開発(制御設計)

澤浪 寿人SAWANAMI HISATO

2014年入社 工学部 情報システム工学科

今担当している仕事は何ですか?また、仕事のやりがいについて教えて下さい。

主に担当しているのは部品供給ユニットのハードウェア開発設計です。現在は新機種のヘッド用制御基板とハーネスの開発・設計に携わっています。ハードウェア設計では限られた実装密度の中でSI(※)/EMC(※)/熱を考慮するということは当たり前ですが、ヘッドの場合は更に耐振動・耐衝撃のような”高速で動く”という要素も考慮する必要があるため、これらをどのようにして両立させるのかというチャレンジに携われるところがやりがいです。

FUJIに転職して良かった点は何ですか?また、FUJIの魅力はどんな所にあると思いますか?

基板の開発設計のみならずハーネス設計・熱設計まで含めた”ハードウェア開発設計”に携われるところです。一人一人が受け持つ業務範囲と業務量は多いですが、任せて貰える裁量権も多いので自分の意思を多く盛り込んだ製品作りができるところも楽しい点です。またメカ・ハード・ソフトの間に壁が無く気軽に相談に行けます。分からない事を聞きに行くと丁寧に説明してくれますし誰か任せにしないことも魅力の一つだと思います。

FUJIに転職してからの一番のエピソードは?

入社半月で任されたある製品の残課題対応です。問題となる現象の発生頻度が非常に低く、原因の特定まで出来ていませんでした。初めて触れる製品相手に過去の要因解析と調査結果を見ながら、原因を推定しては再現を試みるも空振りという毎日でした。関係者の協力の元、なんとか発生に至る現象を掴み解決に至りましたが、そこに至るまでに上司から親身に技術的な助言を頂けた事と関係部署が非常に協力的だった事が印象的でした。

転職を希望されている方へ、伝えておきたい事は何ですか?

現場の設計者一人一人の裁量権が多くやりがいがあります。FUJIで扱う製品群はボリュームが大きくメカ・ハード・ソフトの詳細な設計仕様を全て知っているという人は稀だと思います。そのため多くの関係者と協調して業務を進める必要があり、自ら進んでコミュニケーションを取り、情報を取りに行くという事と、携わる業務には何が必要で完遂までにはどう進めるべきかをセルフマネージメント出来る事が重要になると思います。

今後、FUJIでどんなエンジニアになりたいですか?

ヘッドのハードウェア設計者と言えば自分の名前が挙がるように、SI(※)/EMC(※)/熱を考慮したハードウェア設計スキルの深堀と共に、ソフトウェア設計内容も理解できるハイブリット技術者になりたいと思っています。また現在携わっているヘッドを主軸に各製品で必要とされる専門スキルを習得し、技術者としての裾野を拡げて行きたいです。
※SI(Signal Integrity)・・・伝送信号品質
※EMC(ElectroMagnetic Compatibility)・・・電磁両立性

Pagetop

ページトップへ