FUJI Smart Factory

部材準備

部品の所在管理により、ピッキング作業を効率化できます。部品使用期限の管理も行えるため、劣化した部品の誤使用を防止できます。

外段取りエリアでは、フィーダーパレットへの搭載位置をナビゲートするため、迷いのない正確なセットアップ作業が可能です。

1. 部品管理とピッキング

1.1 部品の所在管理

部品DID(個々のリール、トレイに付与される個別のID)ごとに部品棚やドライオーブンへの入出庫を管理できます。

部品の保管場所を管理することで所在が明確になるため、最短ルートで部品の収集が可能となります。

1.2 自動部品保管システム sTowerII

部品保管スペースを縮小し、ピッキング工数を削減できます。

部品を探し回る必要がなくなり、ピッキングミスもないため、手作業と比較して作業工数を大幅に削減できます。

先入れ先出しを考慮しており、古い部品の滞留を防ぐことができます。

 
1.3 ドライコンポーネント

電子部品の使用期限を管理する機能です。

電子部品は非常にデリケートです。特にパッケージ部品は大気中の水分を吸収すると加熱時に破裂するおそれがあります。

品質を維持するためには、部品の防湿管理が重要です。

2. 外段取り替え

 
2.1 スマートセットアップステーション

部品とフィーダーの組合せ登録と、フィーダー搭載パレットへのセットアップを一連の作業で行えます。

部品DID (個々のリールに付与される個別のID)からフィーダー搭載位置を割り出し、搭載位置を案内します。

搭載位置の正否も確認できるため、迷わず、正確な作業を行えます。

2.2 スマートノズルクリン

スマートノズルクリン はノズルの洗浄ユニットですが、大容量のストック機構を持っているため、ノズルストッカーとしても利用いただけます。

プログラムのノズルセットアップ情報を基に、生産で使用するノズルをノズルステーションに自動でセットします。

 

 
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