FUJI Smart Factory

準備

部品形状データの自動作成と強力な最適化エンジンにより、短時間で正確な生産プログラムの作成が可能です。

さらに、スケジューラー機能よって無駄のない生産が実現します。

1. 部品形状データの自動作成

実際の部品や部品画像を使って、誰でも簡単、確実に部品形状データが作成できます。

特に異形部品、リードが不揃いの部品、バンプを有する部品のデータ作成に効果的です。

生産準備段階では、製品立ち上げまでのリードタイムを短縮します。生産開始後は、部品のロットやベンダーの変更によって発生するエラー停止時間を短縮します。

2. プログラムの作成と管理

2.1 プログラムの作成

CADデータやBOMデータを直接読み込み、プログラムを作成できます。

複数のボードから構成されたパネルデータの作成も容易です。

2.2 プログラムの確認

ガーバーデータや実基板画像を取り込み、部品の装着位置、および角度を確認、調整できます。

2.3 生産プログラムの最適化

もっとも効率良く生産できるフィーダーとノズルの配置、および部品の装着順を割り出します。実装機が複数台ある場合は、各装置の負荷が均等になるよう算出します。

最適化例) マルチジョブラインバランサー

共通部品のセットアップで段取り替え工数を最小化できます。

ヘッド構成や段取り替え運用などの条件を変更して、複数の算出結果が比較できるため、希望の条件に合った最適なセットアップで生産ができます。

2.4 生産プログラムの管理

仕向け地や顧客ごとに一部のBOMデータが異なる基板を、1つのプログラムとして管理できます。

CADデータの編集やシーケンススキップが1度で済むため、編集漏れを防止できます。

3. スケジュールの立案

3.1 スケジューラー機能

生産スケジュールの作成と進捗状況の確認ができます。

生産ラインだけでなく、オフラインの作業(部品収集、外段取り)まで考慮しており、生産フロアにおけるすべての進捗状況を把握できます。

また、新規作成だけでなく、お客様が作成したスケジュールをインポートした運用も可能です。

 
3.2 部品引き当て処理

確定したスケジュールを基に必要な部品を引き当てる(予約する)ことができます。

事前に部品在庫の有無を確認できるため、部品不足によるスケジュール変更と後戻り作業の発生を防止できます。

 
関連製品

Copyright© FUJI CORPORATION. All Rights Reserved