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CSR|環境への取り組み

環境保全活動の基本的な考え方

当社は、環境保全活動を経営課題のひとつと位置付け、豊かで美しい自然環境を次世代に残すため、全社をあげて環境保全活動に取り組んでいます。
環境保全に対する基本的な考え方は次のとおりです。
環境基本方針

株式会社FUJIは、地球環境の保全が人類共通の最重要課題の1つであることを認識し、環境に配慮した企業活動を実施します。

行動指針(7つの約束)
  1. 当社の主要製品である電子部品実装ロボット・工作機械において、環境に配慮した製品開発と生産を行います。
  2. 環境マネジメントシステムの継続的改善及び汚染の予防を図ります。
  3. 当社に適用される環境関連の法規制及び当社が同意するその他の要求事項を順守します。
  4. 当環境方針を具現化するための環境目標を設定し取り組み、定期的にレビューします。
  5. 事業活動におけるエネルギー及び資源の効率的な利用と廃棄物の削減を図ります。
  6. 矢作川水系に隣接した立地条件を認識し、有害物質の削減に努め、水と自然を大切にします。
  7. 環境教育や社内広報活動を通して、当社内で働くすべての人に環境方針の周知徹底を図ります。
    また、関係諸官庁、近隣住民及び協力会社とのコミュニケーションを積極的に行います。

(2009年5月改訂)

環境課題への対応状況

環境方針を実現するために長期的(5ヵ年)な環境保全の到達目標として「環境管理5ヵ年計画」を定め目標達成に向け推進しています。
また「環境管理5ヵ年計画」に基づく当年度の目標として「年度全社環境目標」を定め、部門の環境活動に展開しています。
環境管理5ヵ年計画(2016〜2020年度)
No 活動項目 2020年度(今期)目標
No1 活動項目地球温暖化防止対策 2020年度(今期)目標生産効率向上、省エネ活動の啓蒙・推進など
エネルギー消費原単位1%削除 (2020年3月期比)
No2 活動項目資源循環推進 2020年度(今期)目標省資源活動の啓蒙・推進など
No3 活動項目製品対策 2020年度(今期)目標環境配慮(省電力・省スペース)製品の開発

『エネルギー消費原単位の推移』のグラフ

『埋立廃棄物重量』のグラフ

 

省エネルギー工場

豊田事業所第7工場(機械加工工場)は、地熱を利用した空調(クールヒートチューブ)を導入しています。クールヒートチューブとは、外気を地中に埋設した配管に通してから空調機器に供給する方式です。空調負荷が低減し、消費エネルギーの削減、空調コストの削減とともにCO₂排出量も削減し、環境保全にも貢献します。

省エネルギー製品の開発

右のグラフは、電子部品を10,000点装着するのに必要な消費電力量です。「NXTⅢ」を用いると、従来機種「NXTⅡ」と比べて電子部品一点あたりの消費電力を26%(前シリーズ機種「CP643」と比べて88%)削減できます。

水質汚濁、騒音、振動への対応状況(2019年度)

※汚染レベル(%)=実績値/法規制値。数値が低いほど汚染レベルが低い。法規制値の逸脱はしておりません。

化学物質排出量の低減対策

基本方針

  1. 当社は、事業活動に関連する化学物質の法規制に対する基本方針を定め、それを順守します。
  2. 化学物質を使用・廃棄する部門は、適用される化学物質の法規制を順守します。

化学物質の排出量・移動量

PRTR制度対象物質の排出量等について把握し、各物質の年間使用量が届出対象(1t又は0.5t以上)に満たないことを確認しています。

『化学物質排出量の低減対策』(PRTR法対象化学物質総量)のグラフ

 
国際規格(ISO)への対応

ISO9001(品質マネジメントシステム規格)・ISO14001(環境マネジメントシステム規格)認証取得

国際標準化機構(International Organization for Standardization)が定めた、国際的な標準規格であるISO9001とISO14001の認証取得をしています。

【画像左】
認証機関:ビューローベリタスジャパン(株)
登録番号:4582543
登録活動範囲:全工場(本社工場、豊田事業所、岡崎工場)

【画像右】
認証機関:ビューローベリタスジャパン(株)
登録番号:4582625
登録活動範囲:全工場(本社工場、豊田事業所、岡崎工場)

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