製品紹介

sTower II

自動部品保管システム sTower II

部品種の増加にともない課題として挙げられることが多いピッキング作業の効率化。
生産に必要な部品を短時間で、しかも正確に払い出すことができる自動倉庫への需要が近年高まっています。
sTower IIでは、部品のグループ管理や様々な供給形態の管理にも対応しており、用途や設置スペースに応じて単体・複数台連携を選択可能。理想的な自動部品保管システムをご提供します。

製品の特長

ピッキング工数の削減・作業ミスの撲滅

リール部品の自動出庫

ピッキング作業工数1/3以下

従来の棚管理とは異なり、部品を探し回る必要がなくなるため、部品のピッキング工数を大幅に削減できます。

ピッキングミス撲滅

指定したリール部品のみが出庫されるため、ピッキングミスがありません。

バーコード読み取り作業不要

入出庫口に部品を置くと部品IDが自動的に読み込まれます。
人によるバーコードの読み取り作業は不要です。

柔軟な部品対応力

自由自在な収納単位

自由自在な収納単位

スマートキャリア※1を使用し、複数のリールをまとめて収納することで収納数を増大しました。
スマートキャリアを使用したグループ部品の一括管理と単一リールによる部品管理を自由に組み合わせて収納可能です。
(※1 リール部品だけではなく、JEDEC規格トレイ、ドライパック、壊れやすい紙テープリール供給部品およびバラ部品等を保管できます。)

高い収納力

最大収納数: 940リール(スマートキャリア使用時:2,300リール)
リール径: 7~15インチ
リール幅: 最大72mm
最大重量: 5kg

スマート管理

システム連携による部品管理
(※3 お客様システムと直接連携することも可能)

必要な部品を適切なタイミングで出庫

統合生産システムNeximとの連携により、生産スケジュールに沿った部品出庫、部品切れ予告に基づいた自動出庫ができます。
適切なタイミングで出庫できるため、部品待ちが原因のダウンタイムを削減できます。
PDA(携帯端末)を使った払出し指示も可能です。

正確な部品の残数管理

再入庫する回収部品の残数を生産ラインから取得し、システムで管理します。
リールカウンタとの連携で、より正確な残数管理が可能です。

先入れ先出しの徹底

古い部品を優先して払出し、部品の長期滞留を防ぎます。
部品残数が少ないリールから払い出すことも可能です。

湿度管理機能※2

ドライ機能を搭載しており、湿度に繊細な部品も適切に管理ができます。
二重扉構造により、入出庫時の湿度上昇を最低限にします。
また、統合生産システムNeximとの連携により、部品のフロアライフ管理が可能です。
(※2 オプション)

複数ユニットを連結

複数のタワーを連結し、1グループとして使用可能です。
どのユニットに収納されていてもシステムが場所と在庫数を管理します。

システム連携

正確な部品情報をお客様システムへご提供します。

運用プラン例

ライン部品庫

特長

  • ラインごとに部品を個別資産管理
  • 部品庫から実装ラインまでの動線を最小化
  • 部品切れ前に出庫(割込み可)
フロア部品庫

特長

  • グループ連携による一元管理で部品在庫の最小化
  • フレキシブルな生産形態への対応
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