製品紹介

組み立て作業の自動化を可能にするスカラロボット

新開発の水平多関節(スカラ)ロボットに高精度を実現するFUJIの技術を集約してロボセル化しました。
基板組立工程に必要な機能をパッケージ化することで低コストでの自動化を実現します。

製品の特長

導入のしやすさ

 

最小の投資で自動化を始める『スモールスタート』を実現

「挿入工程を自動化したいがいきなり大型の投資は難しい」そんなご要望にお応えします。
SW-BAでは、まずは自動化の対象を絞って少量からスタート、効果を確認しつつ追加投資によって、対象を増やしていくことができます。(下図②)
さらに自動化を進めて高速挿入機を導入した場合は、荷姿からの自動化が難しい部品の挿入や専用トレイへの移載機として使用することができます。(下図③)

 

 

荷姿変更の手間不要

 

詰め替え作業無しでそのまま挿入

『バラ部品』やガタの大きい『トレイ部品』は自動化させるために、専用トレイへの詰め替え作業が必要なることがあります。
SW-BAでは、独自開発のロボセルキットやVisonSystemにより、納入時の荷姿そのままの状態で供給することができるため、
自動化をより手軽に始めることができます。

 

・バラ部品 
・ガタの大きいトレイ部品

多彩なロボセルキット

 自由に追加可能なユニット(ロボセルキット)は多彩なラインナップでご用意しており、様々な作業に柔軟に対応できます。

 

・バラ部品フィーダL / W160

バラ状態の部品を適度な密度にばらして供給します。

・トレイ搬送ユニット

簡易トレイなどをそのまま供給することができます。 


・旋回ユニット

ピックアップしたワークを受け取り、プレースに合わせた方向へ回転させます。

 

2カメラ連携で幅広いワークに対応するVision System

 

・部品の位置検出(ハンドカメラ)

ロボットアームに取り付けられたハンドカメラにより、部品の位置を正確に判断します。

ガタの大きいトレイ部品や配置が不規則となるバラ部品フィーダー上の部品位置を
検出し、ピッキングを実現します。

・挿入位置の補正(ワークカメラ)

ワークカメラにより部品を下面から撮像。把持位置ずれを修正します。

また、ピン位置を基板の穴位置に対して適切に補正、極性を確認し、部品方向を修正する
など正確な挿入を実現します。

誰でも簡単に設定可能

 

ティーチング不要でプログラム追加・変更可能

 専門的なスキルや経験を必要としない標準搭載の強力なツールで生産Jobや画像処理データが簡単に作成できます。

 

・プログラミングソフト「Job Editor」

シンプルで分かりやすい入力画面に装置構成や部品やトレイ、基板などの

情報を入力するだけで自動的にプログラムが作成されます。

ティーチングやプログラム言語などの専門的な知識は不要です。

・画像処理データ作成ソフト『Shape Editor』

柔軟かつ正確な挿入を実現するために必要となる画像処理アルゴリズムを標準搭載。

画面指示に従うだけで、誰でも簡単に画像処理データを作成できます。

事例動画
主な対応品種

 コネクタなどのリード部品に対応できます。

基本仕様
項 目 仕 様
部品サイズ 最小:4×4×4mm 最大:40×40×75※mm
基板サイズ 最小:50×50mm 最大:400×380mm
基板厚み 1.2~6.0mm
カメラ ハンドカメラ(2.3Mカラー):視野 100×100mm
ワークカメラ(5Mモノクロ):視野 40×40mm
圧入力 最大:98N
装置サイズ(L×W×H) 1,385mm×1,562mm×2,188mm(プラットフォーム部のみ)
装置重量 700kg(プラットフォーム部のみ)
電源 単相 200~230V±10V
エア 0.4Mpa以上
エア消費 120L/min(A.N.R)


※先付け部品、トレイ形状やエンドエフェクタの長さなどの制約があります。

 
トレーニング

お客様が機能を十分に活用し、効率的にご使用頂けるように、
トレーニングを実施しております。

詳細は会員サイト「Fuji Community」をご参照ください。

 

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