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カットされたテープ部品の自動供給に対応

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試作基板やごく少量の生産では、必要数にカットされた短テープ部品(両端カットテープ)を使用するケースがあります。しかし、このようなテープは量産用のテープフィーダーでは自動供給できないため、生産現場では部品の詰め替え等の作業が発生しています。

FUJIはこうした生産において、カットされた短テープ部品を自動供給できる「両端カットテープ対応フィーダー・両端カットテープ対応トレイフィーダー」をご用意しています。

 

 

特長

  1. 短テープ部品をすべて自動供給可能
  2. 専用供給ユニット不要

(1) フィーダータイプ(単一部品供給)

  • 標準インテリジェントフィーダーのテープガイド部を交換します。
  • 装置の改造は一切不要です。

(2) トレイフィーダータイプ(複数種部品供給)

  • トレイ上に複数種のテープを混載供給できます。
両端カットテープ対応フィーダー
両端カットテープ対応トレイフィーダー

 

 

基本仕様

フィーダータイプ
対応テープ 12 ~ 88 mm
長さ 100 mm 以上
対象機種 NXT II(c)、NXT III(c)、AIMEX II(S)、AIMEX III(c)
対象フィーダー W12c、W12f、W16c、W16f、W24c、W32c、W44c、W56c、W72、W88

* 標準インテリジェントフィーダーを使用します。

 テープガイド交換とファームウェア変更が必要です。

トレイフィーダータイプ
  M用アダプター L用アダプター
対応テープ 8 ~ 88 mm
長さ 50 ~ 160 mm 50 ~ 300 mm
対象機種 NXT II(c)、NXT III(c)、AIMEX II(S)、AIMEX III(c)
対象ヘッド H01、H02(F)、H04S(F)、G04(F)、H08M、DX(S1、R4)
テープ搭載数 最大8本 最大10本

* 標準のトレイフィーダーM、L上にテープ固定用テープホルダを取り付けます。

 トレイフィーダーを装置へ搭載するためには、テープ排出ダクトの交換が必要です。

 

 

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