オープンイノベーション
新たな価値創出への取り組み
FUJIは、これまで培ってきた要素技術開発や製品開発に加え、スタートアップ・大学・研究機関・行政との連携によるオープンイノベーションを通じて、新たな価値創出に取り組んでいます。変化の激しい時代において、自社の技術だけで持続的に価値を生み出し続けることは容易ではありません。そのため、FUJIでは外部との共創を積極的に取り入れ、技術の実証から製品化までをスピード感をもって推進しています。

オープンイノベーションの推進

FUJIはオープンイノベーションのさらなる加速に向け、イノベーション推進部ならびに米国カリフォルニア州シリコンバレーにFUJI Innovation Labを設置しております。
世界中のスタートアップ企業、大学、行政機関とのネットワークを構築し、協業機会を創出する中で、外部との共創による新たな価値づくりに取り組んできました。
価値創出を支える仕組み
FUJIは、協業先にとって「共創する価値がある企業」となることを目指し、外部との連携を円滑に進めるための体制と仕組みを整備しています。
意思決定のスピードを高めるシンプルな承認プロセスや柔軟な調達ルール、段階的に検証を進めるステージゲート制度などにより、スピード感のある価値創出を実現しています。
また、日本でいち早くVenture Client Model(VCM)新規ウィンドウを開きますを採用し、スタートアップの技術やサービスを「顧客」として導入・検証することで、実証から製品化までのプロセスを加速させています。
多様なパートナーとの連携
FUJIは、スタートアップ企業・大学・研究機関・行政など、多様なパートナーと連携しています。それぞれの強みや特性に応じた連携を行うことにより、価値創出を実現しています。
スタートアップとの連携

FUJIは、スタートアップ企業との連携を通じて、最先端の技術や新しい発想を積極的に取り入れています。スピード感のある意思決定と実証を重ねることで、社内だけでは得られない革新的な技術の獲得と価値創出を推進。変化の激しい時代に対応し、新たな製品やサービスの創出につなげています。
- プロジェクト詳細
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- 小売店向け自動搬送ロボット
- 廃棄物選別ロボット
- 人材採用におけるメタバースの活用
大学・研究機関との連携

大学や研究機関との共同研究を通じて、将来の競争力の源泉となる基盤技術の深化に取り組んでいます。高度な専門知識や先端研究と融合することで、技術の精度や信頼性を高めるとともに、中長期的な視点での技術革新を推進しています。
- プロジェクト詳細
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- 電子部品実装ロボットの高速・高精度技術
行政との連携

FUJIは、行政機関との連携を通じて、社会課題の解決や新技術の社会実装に取り組んでいます。実証プロジェクトや公的支援制度を活用しながら、技術開発を加速させるとともに、実用化・普及を推進。より広い社会へ価値を届けることで、持続可能な社会の実現に貢献しています。
- プロジェクト詳細
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- 環境省 スマートロッカーシステム「Quist」
2024年バリューチェーン全体での脱炭素化推進モデル事業 - 経済産業省 移乗サポートロボット「HUG」
- 環境省 スマートロッカーシステム「Quist」
挑戦が未来を動かす。
進化を止めないDNA。
人と技術が紡ぐストーリー。