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「求職者に一番近い存在でありたい」 ―若手採用担当者が語るFUJIの魅力

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株式会社FUJI 人材戦略部 人事企画課 新卒採用担当
大学卒業後、株式会社FUJIへ新卒入社。入社以来、人材戦略部に所属し、新卒採用業務を担当している。会社説明会やインターンシップの運営、学生との面談、選考対応に加え、採用広報の企画・制作にも携わる。
現在は新卒採用の主担当として、学生一人ひとりと向き合いながら、FUJIの事業や仕事、社風の魅力を伝えている。
目次

製造業を取り巻く環境が大きく変化する中、企業の成長を支える重要な要素の一つが「人材」です。FUJIにおいても、みらいを担う人材との出会いと育成は重要なテーマとなっています。

今回話を聞いたのは、人材戦略部で新卒採用を担当する若手社員。新卒4年目ながら採用活動の中心を担い、学生と最も近い距離で向き合う存在です。自身も新卒でFUJIへ入社した経験を持つ採用担当者に、仕事への想い、採用担当として大切にしていること、そしてFUJIの魅力について聞きました。

「この会社で働きたい」――そう思わせてくれた社員との出会い

まずは自己紹介をお願いします

人材戦略部で新卒採用を担当しています。大学卒業後にFUJIへ新卒入社し、今年で4年目になります。趣味はキャンプで、休日には自然の中で過ごしながらリフレッシュしています。

ご自身は、なぜFUJIへの入社を決めたのでしょうか

理由は大きく二つあります。一つ目は会社の将来性です。世界中でものづくりの現場の自動化やDX化が進む中、電子基板の製造に欠かせない電子部品実装ロボットを手掛けている点に大きな魅力を感じました。二つ目は社員の人柄です。会社説明会や面接で接した社員の皆さんがとても誠実で温かく、その雰囲気に惹かれました。実際に入社してからも、その印象は変わっていません。

採用担当として大切にしているのは、一人ひとりに寄り添うこと

現在の仕事内容について教えてください

主に新卒採用業務を担当しています。会社説明会やインターンシップの運営、学生との面談、選考対応のほか、採用広報の企画・制作にも携わっています。遠方の大学へ訪問する機会もあり、さまざまな地域の学生と出会えることは、この仕事の楽しみの一つです。

特にインターンシップは重要な取り組みで、多くの学生がここでFUJIの仕事や社風を理解し、その後の応募につながっています。選考では応募書類の確認や面接日程の調整を行うほか、学生向けの企業情報冊子やサイネージなど、採用活動に関する広報物の企画・制作も担当しています。

こうした業務は一人で完結するものではありません。各部門の社員や取引先と連携しながら進めることが多く、人との関わりが非常に多い仕事です。そのため、一日の中でも学生対応、社内関係者との打ち合わせ、説明会の準備や運営、取引先との打ち合わせなど、さまざまな業務に取り組んでいます。

採用活動で特に意識していることはありますか

一番大切にしているのは、学生一人ひとりに寄り添うことです。説明会後に残って質問を受けたり、個別面談で不安や悩みを聞いたりすることもあります。私自身が学生時代に感じたFUJI社員の温かさや誠実さを、今度は自分が伝える立場になりたいと考えています。また、FUJIの事業内容は初めて聞く方には少し難しく感じられることもあります。そのため、私たちの技術が身近な製品やくらしを支えていることを交えながら、FUJIについて分かりやすく伝えるよう心掛けています。

技術力だけではない、FUJIで成長できる理由

FUJIではどのような人が活躍していると感じますか

主体的に行動し、周囲とコミュニケーションを取りながら自分の考えを発信できる人は活躍していると感じます。会社では部署や職種を問わず多くの人と関わりながら仕事を進めるため、周囲と協力しながら物事を前に進められることは大切な要素だと思います。

また、謙虚に学び続け、自分の仕事に熱意を持って取り組める人も多く活躍しています。お客様から寄せられる要望は決して簡単なものばかりではありません。その中で、「期待に応えるためにはどうすればよいか」を考え、試行錯誤しながら行動し続けられる人がFUJIには多いと感じています。

私自身も、そうした先輩方の姿から多くのことを学んできました。常に現状に満足せず、より良いものを目指して挑戦し続ける姿勢は、FUJIらしさの一つだと思います。

学生からはどのような相談を受けることが多いのでしょうか

「専門知識がなくても大丈夫ですか」という質問はよくいただきます。FUJIの事業内容は学生の皆さんにとって少し難しく感じられることもあるため、不安に思われる方は少なくありません。ですが、FUJIには充実した教育制度がありますので、その点は安心して応募していただきたいですね。

例えば、技術職向けには「創開塾」と呼ばれる実習があります。そこでは製品開発の流れを座学と実技の両面から学びます。実際に電子部品実装ロボットを模したミニチュアのロボットを設計するのですが、ミニチュアとはいえ画像処理や制御まで行う本格的な内容です。専門知識についても、先輩社員のサポートを受けながら実践的に学ぶことができます。

また、営業職向けには「ユーザーサポート実習」があります。カスタマーサービスを担当している部署での実習を通じて、お客様の工場へ足を運び、現場の環境やニーズ、FUJI製品に関する知識を学びます。実際のお客様と接することで、FUJIの製品がどのように活用されているのかを理解できる貴重な機会になっています。

こうした教育制度が整っているため、入社時点で専門知識に自信がない方でも、着実に成長できる環境があると思います。

採用担当として感じるFUJIの強みは何ですか

一つは、社会を支える事業を展開していることです。電子基板は、スマートフォンや自動車、家電など、私たちの身近にあるさまざまなエレクトロニクス製品に使われています。さらにAIの進化を支えるデータセンターやAIサーバー、通信基地局、産業機器や医療機器といった社会インフラにも欠かせない存在です。こうした分野は今後も需要の拡大が期待されており、会社としての将来性にもつながっていると思います。

もう一つは、技術力の高さです。入社前は私自身も十分に理解できていなかったのですが、実際に仕事をする中で、改めて世界トップクラスの製品を生み出している会社なのだと実感しました。

例えば、世界中で使われているスマートフォンや自動車などの製造にFUJIの技術が関わっていることや、世界的なメーカーの製品づくりを支える生産現場でFUJIの電子部品実装ロボットが活用されていることを知り、その存在感の大きさに驚きました。また、電子部品実装ロボットだけでなく、生産ライン全体の自動化にも先進的に取り組んでいる点に、FUJIならではの強みを感じています。

そして、人の良さもFUJIの大きな魅力です。部署や年齢の垣根が低く、困ったときには自然と周囲がサポートしてくれる雰囲気があります。私自身も若手の頃から多くの先輩方に支えられてきました。仕事以外でも、共通の趣味を通じて交流する社員もおり、そうした人とのつながりの温かさもFUJIらしさの一つだと感じています。

採用担当の誠実な対応が入社の決め手に

印象に残っているエピソードを教えてください

ある学生が志望理由の一つとして私の名前を挙げてくれたことです。その学生とは何度も対話を重ね、不安がなくなるまで質問に答えていました。後日、面接官から「採用担当者の誠実な対応が入社の決め手の一つだった」と聞き、とても嬉しかったですね。その学生は現在、FUJIで新入社員として活躍しています。

FUJIのみらいを支える人材との出会いを求めて

今後実現したいことを教えてください

FUJIは今、大きな成長局面にあります。その成長を支えていくためには、みらいを担う人材との出会いが欠かせないと考えています。これまで応募者は東海地区の学生が中心でしたが、今後は全国のより多くの学生にFUJIを知ってもらい、興味を持ってもらえる採用活動を進めていきたいです。そのためにも、新しい企画や取り組みに積極的に挑戦しながら、より多くの学生にFUJIの魅力を届けていきたいと考えています。

最後に、仕事のやりがいを教えてください

昨年度、入社3年目で新卒採用の主担当となった当初は不安もありましたが、今では自分のアイデアを形にしながら仕事を進めることに大きなやりがいを感じています。学生の人生の節目に関わり、会社のみらいをつくる人材との出会いを支えることが、この仕事の魅力だと思います。

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