ANシリーズ

精度と自動化を両立した多機能セル
高剛性の垂直コラムとクイルを持ち合せ、スイングアームロボットを標準搭載しました。シャフトワークの加工に適した多機能横型NC旋盤です。
ANシリーズの特長
垂直コラムによる優れた性能

垂直コラム構造のANWⅢシリーズは、切削ポイントの真下に排出口を配置しており標準装備のチップコンベアとの組み合わせにより、効率よく切粉を排出します。
重軽同時加工対応構造

C.A.E.構造解析によって設計された高剛性コラムに、2つの対向スピンドルを搭載。両スピンドルによる重軽同時切削が可能です。
テールストック搭載(オプション)

最長L=315mmのシャフトワークに対応可能です。重切削が可能なテールストック(クイルø100)を搭載しております。
二重構造カバーによる工場環境の改善

搬送エリア、切削エリアを完全に分離する二重構造カバーにより、切粉・クーラントの飛散や騒音を低減します。
スイングアームロボット

スイングアームロボットが採用されており、カバー内を走行するため機外へのクーラント、切粉の持ち出しが軽減されます。
補助ローダーも搭載(オプション)

Z軸スライドに取り付けられた補助ローダーが、主軸チャックから加工済みワークを取り外します。ロボットは未加工ワークを主軸チャックへ取付け、加工済ワークを補助ローダーから受け取ります。
回転工具

最高4000回転の回転工具が搭載されています。
- ※回転工具タレット仕様
刃先検知装置

刃先検知装置は「座標系設定」、「刃先誤差補正」「刃具破損検知」の3つの用途で使用できます。また、センサー周辺にエアブローが装備されており、切粉の付着による誤検知を防止します。
FUJIオリジナル操作盤 ”Feons”

操作性と保守性が向上するFUJIオリジナル操作画面です。
ランプとボタンの一体化により、直感的な操作を可能としています。
複数言語切替によりグローバル対応を実現。
iHMIを標準搭載。対話スタイルのプログラミングにより多品種少量生産に対応します。
刃具破損検知機能(オプション)

主軸や送りモーターの負荷を監視して加工中の異常負荷を検知するシステムです。
負荷に沿った高精度な監視が可能な「ILM Light」とシンプルな設定で使い勝手を重視した「SLM」の2種類をご用意しています。
シリーズ紹介
2スピンドル機

対向2スピンドル旋盤です。マシンサイズとロボット種からお選びください。
1スピンドル機

1スピンドル、1タレット、1ロボットを搭載したモジューラーマシンです。
製品ラインナップ
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進化を止めないDNA。
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