取り組み

健康経営優良法人2025の認定

健康経営優良法人2025

経済産業省と日本健康会議が優良な健康経営を実践している法人を顕彰する制度において、当社の健康経営を推進する体制や活動実績の見える化等の取り組みが認められ、8年連続で大規模法人部門で「健康経営優良法人」に認定されました。

健康経営KPI(重要達成度指標)

2024年度より、従業員等の意識変容・行動変容に注視し、KPIの一つを「十分な睡眠・休息確保」から「労働生産性の向上」に変更しました。 ココロと身体の健康の改善はもとより、職場における業務改善、コミュニケーションの充実をはかり、社員の満足度・働きがいの向上につなげていきます。
今後もより一層の健康経営の推進を目指し、PDCAを実施していきます。

「生活習慣改善の意識がある社員の割合(%)」「プレゼンティイズム(%)」「高ストレス者の割合(%)」の、2021年度、2022年度、2023年度、2024年度、2025年度、2026年度(目標)における推移を示した表。
プレゼンティーイズムとは、出勤はしているものの、心身の不調により十分なパフォーマンスが発揮できず、業務遂行能力・生産性が低下している状況をいい、数値は自社ストレスチェックWHO-HPQより算出しております。

身近な健康課題

健康を維持するには社員一人一人が健康的な生活習慣を身につけることが重要であると考えます。
2025年に「5つの健康行動」を新設し、全従業員に実践を呼びかけ、会社全体の健康水準の向上を図っていきます。

「めざそうウェルビーイング!」における「5つの健康行動」の図。「適正体重」「心身検査」「睡眠」「禁煙」「飲酒」の5項目があり、BMI 18.5-25、喫煙ゼロ、受動喫煙ゼロ、週2日の休肝日、1回2合の節度ある飲酒といった具体的な目標が示されているイラスト。

具体的な活動内容

食事

  • ウェルネスランチ weeklyメニュー(1週間続けて野菜140g以上を提供するメニュー、食塩3.0g未満のメニュー、雑穀ご飯などを提供)
  • 健康プラスワン小鉢(〇〇週間)
健康プラスワン小鉢(カルシウム週間)
健康プラスワン小鉢(鉄分週間)

運動

ウォーキングイベント

会社と健康保険組合が一体となり、気軽に楽しく参加できる運動イベントとして、ウォーキングイベントを実施。

InBody測定会

体成分測定により、筋肉量などの体の状態を評価し、効果的な運動を提案するInBody測定会を実施。

社内フィットネスセンター

3工場にフィットネスルームを完備
就業前・就業後・休憩中・土曜日にも運動出来る環境を整えています。

睡眠

快眠セミナー

寝具体験と睡眠に関するセミナーを実施。

健康課題に関する施策

骨密度測定会

特に女性に多い骨粗しょう症に関連して、骨密度測定会を実施。
参加者:709名 参加率:40.5%

健康診断・特定保健指導

35歳以上:積み立てた有休を利用して外部の契約機関にて健康診断を受診可能。
同日に人間ドックやがん検診を受診できるように環境整備(FUJI健康保健組合と共同にて実施)
35歳以上の若年層の特定保健指導も実施(FUJI健康保健組合)

メンタルヘルス不調の予防と改善

  • 事業所毎に相談窓口を設置

    少しでも早く社員からの相談に対応、どの事業所の相談窓口に相談しても対応

  • こころ・からだの相談窓口を設置

    24時間年中無休で相談でき、健康相談以外にも介護や育児、メンタルヘルスの相談も可能(FUJI健康保健組合)

  • 休務復帰後の支援

    産業医を中心に再発防止に向けてのフォロー面談の実施、復帰後の支援継続

  • ストレスチェック実施(年1回)
  • FUJI健康Newsによる健康情報の配信(月1回)

心と体のリフレッシュ体験

2~4分でリフレッシュ効果が期待できる呼吸法、首肩背腰のストレッチ法を体験できるイベントを実施
参加者:48名 結果アンケート:効果を感じた割合 97.8%

喫煙対策

ポイント:「望まない受動喫煙の防止」、「すべての社員や来訪者、顧客等の健康維持」「社員、家族、会社の幸せ」のため、喫煙対策を“マナー”から“ルール”へ

  • 2022年4月から従業員敷地内全面禁煙を実施
  • オンライン禁煙の提供・費用補助(※FUJI健康保険組合)

感染症予防

ポイント:社内感染拡大防止

  • 感染症対策マニュアル(BCP)の整備
  • 感染症予防に関する啓蒙活動
  • 基本的な体調管理、感染予防行動の継続
  • Web会議の活用、在宅勤務制度の導入・推奨
インフルエンザ対策
  • 社内予防接種の実施
  • 予防接種費用補助(※FUJI健康保険組合)
海外赴任者・家族への感染症予防対策
  • 赴任先の環境に合わせた各種予防接種(任意)を実施

過重労働対策

ポイント:過重労働の予防、労働者が無理をしない職場環境づくり

  • 一定の残業時間数超で基幹職へ指導通知、注意喚起、指導
  • 法令を遵守した産業医面談実施
  • メリハリのある働き方の実現:毎週金曜日「ノー残業デー」、毎週水曜日「プチ残業デー」
  • 3日連続有給休暇取得の促進
  • フレックスタイム制度の導入
  • 一定日数を超えた連続勤務の原則禁止
(全国平均は暦年。厚生労働省HP 就労条件総合調査結果より)

innovative story

挑戦が未来を動かす。
進化を止めないDNA。
人と技術が紡ぐストーリー。