環境管理データ

環境負荷全体像

FUJIグループ生産拠点におけるインプットとアウトプットを把握し、環境負荷低減に努めています。
FUJIグループは、水資源およびエネルギーを持続可能な社会の実現に不可欠な重要資源と認識し、その適正利用を重要な環境課題と位置付けています。
水使用量の削減および水利用効率の向上に取り組むとともに、電力使用においては再生可能エネルギーやグリーン電力の活用を推進します。
さらに、2026年度には太陽光発電システムを増やし、自社での再生可能エネルギー創出にも取り組んでまいります。
これらを通じて持続可能な水資源の利用やエネルギー資源利用の効率化に向けた取り組みを実施し、環境負荷低減を継続的に強化してまいります。

FUJIの事業活動(開発・設計、調達、生産)におけるINPUT(電力、燃料、ガス、コピー用紙、水)からOUTPUT(CO2排出量、Scope1、Scope2、廃棄物総重量、排水)への流れを示す図

環境管理データ

2022年度より対象範囲をFUJIグループすべての生産拠点(FUJI(本社、豊田事業所、岡崎工場)、アドテック富士、エデックリンセイシステム、ファスフォードテクノロジ、FUJIリニア、昆山富士)まで広げました。水質汚濁への対応と化学物質取扱量についてはFUJI単体(本社、豊田事業所、岡崎工場)を集計範囲としています。
今後は随時FUJIグループ全体へ範囲を広げていき、環境データ管理に取り組みます。

CO2排出量および売上高原単位

2020年度から2024年度における、scope1、scope2(t-CO2)の排出量と、単体売上高原単位、連結売上高原単位(t-CO2/億円)の推移を示す複合グラフ

社員の省エネ活動はもとより、省エネ設備の導入、CO2フリー電力の購入、室温管理等によりCO2排出量の削減に努めています。

再生可能エネルギー等の導入量

積み上げ棒グラフの図。左から2番目の棒には2,880と235、3番目の棒には4,443と1,080、4番目の棒には6,527と1,303の数値が記載されている

FUJI豊田事業所部品加工工場、エデックリンセイシステムとファスフォードテクノロジに加え2024年9月からFUJI岡崎工場の一部の建屋で太陽光発電システムの運用を開始しました。

FUJIグループはCO2フリー電力の購入割合を段階的に引き上げ、CO2排出量を削減しております。

総廃棄物量

「単体」と「生産活動を行う子会社」のグラフ(t)。2020年度714、2021年度798、2022年度1,089(883/206)、2023年度1,058(881/177)、2024年度948(797/151)。対象範囲:2022年度以降、FUJIグループの生産拠点全てを対象

循環型社会形成のため、廃棄物の発生抑制、リサイクルに努めます。

廃棄物処分実績

2024年度の種類別廃棄物処分実績の表(単位t)。種類、廃棄物発生量、リサイクル量(社外)、埋立量(社外)を記載。合計は948、941、6。対象範囲:FUJIグループの生産拠点全てを対象

コピー用紙購入量

積み上げ棒グラフの図。左から1番目の棒は4,671、2番目は4,574、3番目は898と4,021、4番目は564と3,072、5番目は1,117と2,588の数値が記載されている

紙資料の廃止やワークフローシステムへの置き換えに加え、生産システムの浸透により生産現場でのペーパーレス化、お客様に提出する資料の電子ファイル化など、業務効率化・デジタル化促進を目的として紙削減に全社で取り組んでいます。

生産拠点の取水量・排水量

拠点(FUJI 本社、FUJI 豊田事業所、FUJI 岡崎工場、アドテック富士、エデックリンセイシステム、ファスフォードテクノロジ、昆山富士機械製造、合計)別の2022年度、2023年度、2024年度のデータ表。合計は69,351、66,339、70,158。

生産拠点では水資源として上水道の公営の水道施設から購入しており、主に生活用水として使用しています。各生産拠点ごとの水購入量・排水量の実績については以下のとおりです。

化学物質取扱量

項目(トルエン、エチルベンゼン、キシレン、ジクロロメタン、その他)別の2020年度から2024年度のデータ表(kg)。対象範囲:FUJI(本社、豊田事業所、岡崎工場)

法規制等に基づいた「化学物質運用管理要領」を作成し、社内で使用する化学物質の運用を適切に管理し、安全衛生上のリスク低減や環境負荷の低減を図っています。

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