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sFAB-D 大型部品対応ソリューション

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モジュール型汎用自動組立機SmartFAB(sFAB-D)は、異形部品挿入工程の自動化において、これまで多くのお客様にご採用いただいています。多彩な供給方法などにより高い自動化率を実現しているsFAB-Dでは、これまでの実装機の常識にとらわれず、より大きな部品のハンドリングが可能です。

 

sFAB-Dの主な特長

大型異形部品に対応
実装機では取り扱えない大型部品をハンドリングできます。
あらゆる荷姿の部品に対応
テープ部品、スティック部品、バラ部品と、あらゆる荷姿の部品を供給可能です。
挿入部品の品質安定
カット&クリンチ付コンベアを搭載することで、挿入後のリードを固定でき、部品の抜けや傾きを防ぎます。

 

大型部品における課題

ECUなど車載基板に代表される大型コネクタは、1辺の長さが100mmを超えることも多く、これらの使用は今後も高まると予想されています。しかし、このような部品の荷姿は非常に大きく、従来の供給ユニットで使用するためには、小型トレイへの詰め替えが必要でした。また、1トレイあたりの供給数が少なくなるため、部品補給サイクルが増えてしまうという課題がありました。

このような課題のソリューションとして、新たに大型部品用トレイ供給ユニット「sMTU-XL」を開発しました。

 

大型部品対応トレイユニット「sMTU-XL」 NEW!!

最大600mm×460mmまでのトレイを搭載可能
従来のトレイユニットに比べて約2.5倍の供給量が確保できるようになり、従来のような小型トレイへの詰め替え作業は不要となります。
フットプリントは従来比1.04倍
対応トレイサイズの大型化に比例し、通常はユニットサイズも大きくなりますが、sMTU-XLは、ユニット内の機構設計の見直すことで、sFAB-D本体搭載時のフットプリントを従来比でわずか1.04倍に抑えました。

 

ここでご紹介した大型部品対応だけでなく、自動化を困難にしている潜在課題は多く残っていると考えており、引き続き新しい技術でお客様のニーズに応えてまいります。

sFAB-Dの詳しい情報はこちら  

 

 

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